サービス利用規約


第1条(目的)

本規約は、ユーバーが提供するアプリケーションサービス(以下「サービス」という)を利用するにおいて、会社とシステム利用者(以下「会員」という)との間のサービス利用に関する権利と義務および責任その他の諸条件を規定することを目的とします。

第2条(規約の効力と変更) ①本規約は、インターネットサイトに公知したり電子メール、その他の方法で利用者に通知することにより効力を発生します。
②会社は本規約を変更することができ、変更された規約は、第1項と同様の方法で公知または通知することにより効力を発生します。
第3条(規約外準則)

本規約に明記されていない事項については、関係法令およびその他の慣習に従います。

第8条(サービスの変更) ①会社は、サービスの種類、サービスの内容、価格、およびその他のサービスの関連事項を会社のホームページに掲載し、会員は会社のホームページに基づいてサービスの利用申込みが必要です。
②会社は、サービスの種類の新設またはその他の変更事項をホームページに掲載し、すでにサービスを利用している会員に対するサービスの変更事項は、ホームページに掲載するか、会員の電子メールアドレスを介して通知して掲載または通知した後7日以内に異議を申し立てない場合は、会員が変更事項に同意したものとみなします。
第10条(サービス料金の払戻し) ①会員は、料金を支払うサービスを約定して使用中やむを得ない事由が発生した場合は約定を終了することができ、会社が提供するフォームに基づいて解約を申請し、これに関連する付帯書類を提出しなければなりません。
②中途解約に伴う払い戻しの際に会員が負担すべき別の違約金はありません。また、サービスを使用した日を割引されない通常価格で換算した一割料金と業務処理に伴う付帯経費を差し引いた後、返金いたします。
③クレジットカードで決済したサービス料金の払い戻しは、決済翌日までに要請した件は承認取り消し処理し、決済翌日以降の払い戻しに関しては、2項と同様に処理します。
第11条(情報の提供および広告の掲載) ①会社は、各種情報をホームページ、サービス画面、電子メール、文字メッセージなどで会員に提供することができ、本規約に同意すると、会員の電子メールや文字メッセージで会社がお知らせや広告などを送付するのに同意したものとみなします。
②会社は、ホームページ、サービス画面、電子メールなどに広告を掲載することができます。
第16条(会社の義務) ①会社は、規約および関係法令の定めるところにより、継続的、安定的にサービスを提供できるように最善の努力を尽くさなければなりません。
②会社は、サービスに関連する設備を常時運用可能な状態に維持・保守・補強(システム拡張)して、故障が発生した場合は、遅滞なくこれを修理・復旧できるように最善の努力を尽くさなければなりません。
③会社は、サービスに関連して会員から提起される意見や苦情が正当であると認める場合は、適切な手順を経て迅速に処理しなければなりません。すぐに処理が困難な場合は、その事由と処理日程をお知らせや電子メールで同会員に通知しなければなりません。
④会社は、第13条で定めるところにより、会員の個人情報を保護しなければなりません。
⑤会社は、会員のデータを保管するために、2次バックアップを通じたデータの信頼性を確保しなければならず、データに異常発生時、復旧を迅速に支援しなければなりません。
⑥会社は、会員の一定期間のデータを会員が要求する時にファイルの形で提供しなければなりません。ただし、要求したファイルの一定の手数料を請求することができます。
第22条(紛争の解決および管轄) ①会社と会員は、サービスに関連して発生した紛争を円満に解決するために必要なすべての努力をしなければなりません。
②第1項の規定にもかかわらず、同紛争により訴訟が提起された場合には、議政府地方裁判所を管轄裁判所とします。