-
倫理経営
公正で透明な倫理経営を通じて企業が相互に信頼を重ねて価値追求と発展を遂げることにその目的があります。
- 私たちは、透明で公正な取引を実践します。
- 私たちは、会社の方針、社規、業務規定を忠実に履行します。
- 私たちは、お客様の意見を尊重し、お客様との約束を果たします。
- 私たちは、いかなる金銭的な財貨や利益も望みません。
- 私たちは、国内の法と国際規制を遵守し、自由競争の市場の秩序を尊重します。
倫理経営を実践
ユーバー(株)の責任
- 会社は、従業員の能力が向上するように職場の環境を造成することにより、従業員が自発的かつ意欲的に業務を遂行し、その結果に誇りとやりがいを感じることができるようにしなければなりません。また、従業員の意思を尊重し、体系的な成長の機会を提供し、業務においては、いかなる差別もなしに公正で合理的に評価し、褒賞を与える。
従業員の姿勢
- 従業員は、業務に関連する会社の社規/制度を熟知して遵守し、上下関係や同僚間で互いに礼儀をわきまえて尊重します。また、男女差別なく、相互の信頼と理解に基づいて健全で成熟した組織文化を造成し、役職の上下を問わずセクハラ、誹謗行為などを行いません。
業務に関連し利害関係者に金品,饗應,接待などを受け取らない。
顧客に対する姿勢
- 顧客満足のために、顧客の意見を常に謙虚な姿勢で聴いて改善し、顧客が提供した情報や製品は、安全かつ体系的に管理することにより、顧客に信頼を与えます。
協力会社に対する姿勢
- 協力会社の選定と評価は、公正かつ透明に行われなければならず、清潔で透明な取引環境を造成するために努力します。また、協力会社の意見を聴取し、競争力を持てるように積極的にサポートし、共存経営を通じて互いにWin-Winできる同伴成長を追求します。
競合会社に対する姿勢
- 競合他社とは善意の競争を通じて事業活動を追求し、競合他社の情報などは、正当な経路から入手して活用し、不当に外部に漏洩しません。
また、競合他社の知的財産権を尊重し、いかなる談合行為、誹謗行為などを行いません。
-
情報セキュリティ
すべての従業員は、会社の貴重な情報資産を保護するために情報セキュリティの重要性を認識し、継続的に改善活動を実施します。
- 従業員は情報セキュリティに関する法令を遵守し、情報を保護するための責任と役割を果たします。
- 従業員は情報セキュリティに関する教育訓練計画を策定して実践し、継続的に改善活動を実施します。
- 個人情報保護法に基づいて従業員の個人情報に関する資料は周期的な監視および監査を通じて管理します。
- 会社の機密情報、新規事業情報などの会社の内部情報を会社の承認なしに第三者に流出および不正に持ち出してはなりません。
周期的な情報セキュリティ予防活動
- 新規入社者/退職者の情報セキュリティ教育の実施
- パソコンおよびストレージ履歴の管理
- 会社の電子メールの周期的なパスワードの変更と管理
-
安全保健環境方針
ユーバー(株)は、安全保健環境方針に従ってすべての従業員の安全健康環境を経営の最高の価値と考え、
国内外の環境法令および国際条約の遵守はもちろん、安全事故の予防と清潔で快適な作業環境を造成するために
能動的かつ継続的に改善活動を推進します。
- すべての従業員は、安全保健環境の影響の特性などを把握し、対策案を策定して実行します。
- リスクなどは、事前に認識して管理することにより、事故の予防と健康増進に最善を尽くします。
- 安全保健環境の活動を定期的に点検し、是正措置を実行します。
安全
- 安全マネジメントシステムの構築/継続的な改善
- 職種別のカスタマイズ安全教育の実施
- 体系的な安全性向上活動
- 安全事故予防活動
- 緊急時の仮想シナリオ訓練
(消防火災避難訓練、地震避難訓練)
保健
- 保健経営システムの構築/継続的な改善
- 労働者の健康診断を実施し、患者を管理
- 筋骨格系疾患の予防管理
- 保護具の支給と管理
環境
- 環境経営システムを構築/継続的な改善
- 3正5Sの教育および活動
- 環境管理者の職務教育を実施
- 正しい分別収集の教育及び実施
- 再利用のための体系的なシステムを構築
-
品質経営
顧客の満足のために優れた品質の製品とサービスを提供するために標準的な作業に準拠し、生産工程を最適化して、
品質競争力を確保し、顧客の満足と信頼を増進させるために努力しています。
- BEST
QUALITY
- BEST
COST
- BEST
DELIVERY
- BEST
SERVICE
基礎品質を維持定着
- 作業標準書に基づく標準作業
- 3正5Sの強化を通じた作業環境の安定化
作業スペースの管理を強化
- 工程別の服装着用基準を強化
- クリーンルームのパーティクル管理を強化
- 工程別の作業スペース管理の強化
ラインQCを強化
- 工程別に品質担当者を指定/管理
- 工程別に品質チェックを強化
品質CSチームを運営
-
研究開発
研究所の現状
ユーバー(株)技術研究所は、2013年5月に設立して以来、継続的な投資と技術開発によりUV LED融合技術分野の
最高の技術研究所として地位を高め、専門的な資格と修士・博士号を取得した専門研究員らを大勢配置して国策課題を実行、
新技術の開発を行っています。
研究所のビジョン
ユーバー(株)技術研究所は、研究開発目標を設定し、迅速かつ正確に研究開発を行っており、
絶え間ない努力と改善によりグローバル技術研究所として生まれ変わります。
研究所の組織
研究企画チーム-研究開発および支援コア技術企画
国策課題チーム - 国策課題への対応と実行管理
製品開発チーム-新技術の開発および実行管理
シンクタンクチーム - 次世代技術の開発と実行管理
保有技術および特許
特許登録60件/出願50件
-
社会貢献
率先垂範と自発的な文化を尊重し、「分かち合いと思いやりの心」を実践しています。
赤十字会費年間納付、福祉増進産業、地域社会支援事業などの様々な社会貢献を実践しています。
社会貢献活動
- 赤十字会費年間納付
- 各種イベント後援
- 各種ボランティア
- 環境浄化活動